
オーロラを見ることは、一生に一度はやってみたいバケットリストの中の1つです♡
カナダオーロラ鑑賞時の気温・気候
カナダの2大オーロラ鑑賞スポットといえば、ホワイトホースとイエローナイフ、それぞれ違った特徴やメリット・デメリットがあります。
詳しくまとめた記事がありますので、どちらに行こうかお悩みの方は一度覗いてみてください。
ホワイトホースの冬の平均気温はマイナス20度、イエローナイフの平均気温はマイナス30度まで下がります。
オーロラツアーはだいたい夜の10時頃から午前2時くらいまでの4時間ほど行われます。その4時間の間ずっと外にいるわけではなく、オーロラが出現するまでは暖炉のある室内で待機、オーロラが出現したら外に出て鑑賞や写真撮影を楽しむ、というようなシステムです。その他、極寒ならではの検証や雪遊びを使って遊んだりすることもあるかもしれません。
ですので、1時間ほどマイナス20度~30度の間じっとしていても耐えられるような服装をする必要があります。
今回筆者が参加したのは、ホワイトホース12月のツアーで、気温はマイナス23度くらいでした。
今回準備した服装で、寒さに凍えることなく楽しんでツアーに参加できましたので、実際に着用した服やアイテムを詳しく紹介していきたいと思います。
【場所】カナダのホワイトホース
【気温】マイナス23度
【天気】大雪
頭からつま先まで完全防備アイテム一覧
今回のホワイトホースオーロラ鑑賞旅行で使用したアイテム一覧です。旅行出発前にお忘れ物が無いようにチェックしてみてくだい。
・イヤーマフ
・マフラー/ネックウォーマー
・ヒートテック
・トレーナー
・ウインドブレーカー
・ボアジャケット
・タイツ
・レギンス
・裏起毛ジャージ
・靴下
・裏起毛靴下
・ロングダウンジャケット
・スノーブーツ
・手袋
・マスク
必要なアイテムと選ぶポイント
顔・頭(ニット帽・イヤーマフ・マフラー/ネックウォーマー)
☆ニット帽☆
筆者はH&Mで購入しました。耳までしっかり隠れる物にしましょう。
☆イヤーマフ☆
マイナスの世界で長時間外にいると耳が痛いどころの話ではありません。最悪の場合凍傷になる場合もあるのでしっかり対策をしていきましょう。ニット帽やマフラー、ネックウォーマーなどでしっかり防寒できる場合は、こちらは必ずしもなくても大丈夫です。
サイズが合わないと耳を全部覆えない可能性もありますので、購入前に大きさを確認しましょう。筆者は500円くらいで購入しました。
☆マフラー☆
筆者は3000円くらいの、フリンジマフラーを購入しました。大きめのマフラーを使用することで、顔の周りにぐるぐる巻いて首だけでなく耳や顔を防寒することができます。
☆ネックウォーマー☆
友達はマフラーの代わりに3500円くらいのネックウォーマーを用意しました。首はもちろん、耳や目から下の顔全体を防寒することができます。
上半身(防水ロングダウン・ヒートテック・ウインドブレーカー)
☆ロングダウンコート☆
必須アイテムのロングダウンジャケットは必ず防水のものにしましょう。ショート丈ではなくロングジャケットを選ぶことで寒さと雪をしのげます。筆者が用意したものは1万円くらいしましたが、クオリティが高くて暖かいので気に入っています。ちょっと高くても一番大事なアイテムなので慎重に選びましょう。
☆ヒートテック☆
暖かさを保ってくれるタイプの下着はオーロラ鑑賞時にあるととても便利です。歩いたりたくさん動くアクティビティをする時は、どんなに外が寒くても汗をかきます。汗をかきそうなアクティビティをする時は、速乾性があるものを選んだり、いっそ着ないという選択肢もアリです。オーロラ鑑賞ツアーでは動き回ったりすることはないので汗をかく心配はないでしょう。
☆ウインドブレーカー☆
マイナス20度・30度の世界を歩き回るためには、ロングダウンコートの下にも防水性の風を防げるジャケットを着るのがおすすめです。ユニクロのダウンジャケットもおすすめ。
下半身(タイツ・レギンス・裏起毛ジャージ)
☆タイツ☆
アクティビティや街歩きをする時は動き回って汗をかくかもしれないので着用しませんでしたが、オーロラ鑑賞ツアー時は120デニールのタイツを着ました。汗をかいてしまうと、そのあと汗で濡れたタイツや靴下が冷たくなり余計に寒くなる可能性があります。動き回らすに外にいるならタイツ着用はおすすめです。
☆レギンス☆
下半身の重ね着をするのにレギンスは必須アイテムです。薄くて伸縮性のあるものがおすすめです。
☆裏起毛ジャージ☆
裏起毛はさすがの安定の暖かさ。プラス防水加工になっているとより良いですが、ロングダウンコートとスノーブーツを着ていれば、足が風にさらされる部分はほんの少しなのでズボンが防水でなくても大丈夫です。
足元(靴下、スノーブーツ)
☆靴下☆
靴下は、2枚は重ね履きしましょう。ひとつは普通の生地のくるぶし上まであるもの。その上から裏起毛の厚手のロングソックスを重ねるのがおすすめです。
☆スノーブーツ☆
足首の上まで長さがあり、裏起毛、そしてなんといっても「ウォータープルーフ」防水機能がついているものを選びましょう。一度履いてみて、歩きやすさを確かめるのをおすすめします。雪や凍った道を歩くかもしれませんので、靴の裏が滑りやすくないかもチェックしておきましょう。
その他(手袋・マスク)
☆手袋☆
マイナス20度・30度の中を手袋無しで出歩けません。スキーやスノボで使われるような厚手の防水のものを用意しましょう。手首にかけれるリストバンドが付いていると、手袋の取り外しも簡単で失くすこともありません。
☆マスク☆
このご時世、マスクはもはやなくてはならない必需品ですね。実際に行っていて分かったのですが、しばらく外に出ていると普通に息をしているだけでマスクがびしょびしょに濡れます。一度外してしまうとそれが凍ったように冷たくなるので再び使用するのが難しいです。予備をたくさん持っていきましょう。マスクをしていると顔の防寒にもまりました。
アクティビティごとにアイテムを使い分けよう
マイナス20度・30度だからとたくさん着込んでしまうと、街歩きをしたりアクティビティに参加したりして体が温まり、寒いどころか暑くなってしまうかもしれません。その時にかいた汗がしばらくすると冷えて、濡れた靴下や下着を着たままにしてしまうと最悪の場合凍傷になる可能性もあります。
かと言ってそんな気温の中カンタンに服や靴下を脱ぎ着できるわけではありませんので、あらかじめどのくらい着込むのか調整しておく必要があります。
街歩きをする・スノーシュー等のアクティビティに参加する、このように汗をかく可能性がある場合はあまり厚着をしないほうが良いでしょう。重ね着する靴下やインナーの数を一枚減らしても良いかもしれません。
オーロラ鑑賞ツアーは、ツアー内容にもよりますが動き回ったりすることはあまりなく、オーロラがでるまでじっと待機、オーロラ撮影のためにしばらく外に出る、このような内容であることが多いと思います。
あまり動かない・オーロラ鑑賞やスノーフィッシング等の、汗をかきそうにないアクティビティに参加する時はたくさん着込んでいきましょう。
ツアー会社の防寒着レンタルを利用するものアリ!
オーロラ鑑賞ツアーするほとんどの会社では、ロングダウンコートやスノーブーツ等の防寒着レンタルサービスを行っています。
防寒着アイテムをひとつひとつ買いそろえるとけっこうな額になりますし、このオーロラ鑑賞以外で厚手のコートやブーツを使う必要が無い場合は、レンタルサービスを利用するのが良いでしょう。
レンタルできるものを確認して、靴下やインナー等レンタルできないものはしっかり準備していきましょう。
皆さんが寒さに凍えることなく、楽しみながらオーロラを見ることができるよう祈っています!最後まで読んでいただきありがとうございました。
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