ワーホリしたら人生変わった←これ本当?やりたいことが分からないあなたに。

ワーホリしたら人生変わった ワーキングホリデー
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ワーホリしたら人生変わった!ワーホリで人生変えよう!みたいな話を聞いたことがあるけど、本当なのかな?ワーホリに行く意味ってあるのかな?
みなさん、ワーキングホリデーってご存知でしょうか?ワーキングホリデービザを使うことで日本とワーキングホリデーの協定国に1年間・条件付きで2年間滞在することができ、学校に通っても働いても遊んで暮らしても良い、自由度が高いビザです。

ワーキングホリデー制度とは、日本と協定を結んでいる国や地域の文化や一般的な生活様式を理解するため、その国に長期滞在する事ができる制度です。

出典:一般社団法人ワーキングホリデー協会
https://www.jawhm.or.jp/

海外生活をしてみたい私達にとってはとても魅力的なシステムですが、そんな「ワーキングホリデー」に対して、日本の社会の目が若干冷たいという噂を聞いたことはあるでしょうか?
例えば大学を卒業して1年間ワーキングホリデーをして、その後で日本で就活をするとします。面接の際に、「なぜワーホリをしたのか」「ワーホリ中の1年間で何をし、何を成し遂げたのか」このような質問に面接官が納得ができるような答えを求められるでしょうし、「ただ遊んでいた」なんて言えない…そんな空気がありますよね。(実際にワーホリビザを使って一年間遊んでいたってなんの問題もないわけですが。)
自由度が高いビザだけに、「ワーホリに行ったって、ただ1年間遊んで暮らすだけなんだろう」「ワーホリ行ったからって英語がペラペラになるわけでもないのに」という社会からの否定的な意見があることは事実です。
そんな中、どのようにして
自分なりのワーホリの目標を立ててそれを達成し、行って良かったと思えるワーホリにするのか
がポイントだと思います。これを読んでいる皆様が、ワーホリへ行くに当たってどんな目的でどんな目標をたてるのか、実際にワーホリに行った人たちはどのような理由で行っているのか、あなたのワーホリライフをイメージする手助けができれば幸いです。

結論から言うと、筆者はワーホリに行って超良かった!!ワーホリで人生変わった!!と思っています♡

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筆者の2か国ワーキングホリデーの経歴

筆者は今までオーストラリアとカナダの2か国でワーホリを経験しました。筆者のワーホリ経歴を紹介させてください。

4年大学卒業(22歳)

1年間社会人として働く(22歳)

オーストラリアで1年ワーホリ(23歳)

帰国し半年ほど日本でバイト(24歳)

カナダで1年ワーホリ(25歳)

就労ビザでもう2年カナダで働く(27歳)
大学3年・4年、いよいよ就活を開始しなければならない時期になり、自分が将来どんなことがしたいのか、と考えました。しかし、いまいちしたいことややりたいことが分からず、とりあえず教員免許取得のため教育実習に行ったり、地元の企業に面接に行ったりと、なんとなく就活を進めていました。
「海外に行ってみたい」という気持ちはずっとありましたが、きちんとした職に就かなくてはいけない、留学をするお金なんてない、と半ば諦めていました。ですが「ワーホリ」という選択肢を本格的に考え出した結果、一年間働いてワーホリ資金を貯めるという結論になりました。
一度オーストラリアワーホリを経験してみたら、海外での生活が楽しくて、もう1か国ワーホリしてみたい!と思い、帰国後半年ほど腹立いてお金を貯めて今度はカナダワーホリに挑戦しました。
縁があって就労ビザのスポンサーになってくれるところが見つかり、さらに2年間バンクーバーで働くことになりました。

ワーホリしたら人生変わるの?私の答え→Yes!

実際にワーホリを1年しただけで、人生が変わったのか。私の答えは「イエス」です。

はじめてのオーストラリアワーホリが終わった時点で、私はこんなことを知り、学び、感じました。

・いろんな人がいていろんな考え方があることが分かった

・日本で日本の企業に就職しなくても十分稼いで生きていけることが分かった

・生活の地を日本だけに絞る必要が無いことが分かった

・自分よりだいぶ年上の人たちも生き方に迷っていて、20代前半でやりたいことが見つかっていない自分がおかしいのではないと分かった

・日本の常識は当たり前だけど日本だけのものであることを知った

・日本人らしく日本の常識に囚われて生きる必要が無いのは正直心地良かった

・海外で暮らすのに英語が完璧である必要はないと知った

・外国人の恋人ができて、国際結婚という選択肢があると気づいた

・海外に長年住み仕事をして、活躍している日本人は意外とたくさんいると知った

・自分の人生は、自分のものだということが分かった

それまでの自分は、大学で英語教育を学んで教員免許を取得したこともあり、いずれは教育系または英語系の仕事に就いて(もちろん日本で)早く両親を安心させなければならないと思い込んで生きていました。

教師や公務員・年収の高い職について安定した生活を送らなきゃいけない…両親や家族を安心させなきゃいけない…今は私のわがままで海外生活をしてみたいって言ってるけど、終わったら日本に帰ってちゃんとした仕事をしないといけない…同級生のみんなは大学卒業してちゃんとした職に就いているのに私だけ…
ワーホリ挑戦を決めたものの、なんだか自分がわがままを通しているような、両親に心配をかけてしまって申し訳ないような、お金もなくてギリギリなのに海外で生活なんてしている罪悪感のような、ワーホリに対してたくさんの負の感情を抱いてしまっていました。
そんな気持ちを変えてくれたのが、ワーホリに来ている他の日本人の友達、現地でできた外国人の友達、一緒に働いた同僚のみんなでした。
それぞれ海外に住んでいる経緯や目的、事情は異なっていましたが、たくさんの人が私にかけてくれた言葉が

「あなたはどうしたいの?」

「まだ20代なのに、なんでそんなに焦っているの?」

「あなたはどこでだって生きていけるよ」
という言葉でした。それをきっかけに自分がしたいことは何なのか。人生は長いのに、私はなんでこんなに急いで結論を出そうとしているのか。必ずしも日本で働いて日本で生きていく理由って何だろう。
そんなことを考え始めるようになりました。
こんな仕事に就きたい!という夢が無いのに、今帰国してなんとなく就職してこのままずっと日本で生きていく…こんな選択をして私は本当に後悔しないのか?
その結果、
20代のうちのあと数年くらいは、自分がしたいことして生きても良いじゃん!
という結論にたどり着きました。もちろん、生活するために必要なお金は自分で稼ぎ、家族に迷惑をかけないことが大前提ですが。
1年間を終えたら、帰国して就職しようと考えていた出発前とは全く違う考えになっていました。
オーストラリア専門エージェント

カナダ専門エージェント

現地で出会った人たちのワーホリ・留学に来た理由

筆者の考え方を変えてくれたたくさんの人たちの、ワーホリ・留学をしている理由、海外で生活をしている理由をいくつかご紹介します。

☆日本人30歳でワーホリ:結婚前の最後の自由な時間を過ごすため
ワーホリビザが使えるギリギリの30歳でワーホリに来たこの方は、日本で長年付き合っている彼氏がいて、そのうち結婚する話がでているみたいでした。結婚をしたら、自由に旅行に行ったりましてや海外なんてなかなか来れなくなる。その前に、ずっとしてみたかったワーホリに来た!という理由でした。貯金に余裕がある状態で来ていたので滞在中は、勉強や仕事よりも、オーストラリア中を旅してまわる生活をしておられました。

☆日本人25歳でワーホリ:仕事を辞めた勢いで
日本で仕事をしていたが、人間関係に疲れて仕事を辞めてしまった。すぐに働く気にはなれず、いっそ日本から離れて海外で生活をしてみようと勢いでワーホリを決めたそう。英語を勉強してきたわけではなかったので英語に苦労しつつも、日本のストレス社会から離れてリフレッシュしながら将来のことを考える良い時間になった、とおっしゃっていました。

☆日本人30歳で留学:英語で英語を教える資格を得るため
日本で英語教師として数年働いていた方が、お仕事を休職して英語教育の資格を取るために留学にいらっしゃってました。資格取得、その他オーストラリアで成し遂げたい目的をしっかり決めていて、英語も上手で、毎日資格取得のため頑張っていました。

☆韓国人24歳でワーホリ:海外での職歴を作るため
日本と同じように、もしくはそれ以上に大変と言われる大学卒業後の就活に備えて、英語力の向上プラス海外での職歴を作るためにワーホリに挑戦。フルタイムで仕事をしながら空いた時間には一生懸命英語の勉強をして、充実した毎日を送っていました。

☆インドネシア人20歳で留学:出稼ぎのため
インドネシアで稼ぐより海外で稼いでそれを母国に送るほうが効率が良いらしく、英語の勉強を建前に、アルバイトをして母国の家族にお金を送るために来ていました。若いのにしっかりしていて、きちんと将来設計もあり、すごいなあと感動しました。

ワーホリで人生変えるために【目標の設定】をしよう

来て良かった!と思えるワーホリにするために、ワーホリ出発前にぜひやってほしいのが「目標の設定」です。目標と言うとちょっと堅苦しいように聞こえるかもしれませんが、本当に簡単で大丈夫ですし、ひとつに絞らなくても大丈夫。言い換えると、To Do Listとも言えるでしょう。

ワーホリ中の何がきっかけであなたの人生が変わるかなんて分かりません。やってみたい!見てみたい!行って見たい!ことを出発前にリストアップしておいて、滞在中に全部制覇してしまいましょう。

ただなんとなく生活をするんじゃくなくて、その目標を達成するためにすべきことは何か、それを考えながら生活をするだけで、あなたのワーホリライフはグッと充実したものになるでしょう。

私のワーホリ目標も、他人から見たらくだらないことばっかり(笑)でも、「行って良かった!」て胸を張って言える充実したワーホリライフになりました♡

ワーホリの目標のアイデア一覧

筆者が実際にワーホリ中の目標にしていたものや、ワーホリで出会った人たちが目標としていたものを集めました。あなたのワーホリの目標を決めるのにお役立てください。

☆外国人の友達を10人作る

☆海外で働いた職歴を作る

☆お金を100万円貯める

☆観光スポットを全制覇する

☆カフェを100件まわる

☆インスタグラムの投稿を毎日する

☆英語教育の資格を取る

☆語学学校に通って卒業証を貰う

☆英語で外国人と会話ができるようになる

☆バックパッカーに挑戦する

☆外国人の恋人を作る

☆シェアハウスに住んでホームパーティーをする

☆永住権を取る

☆毎日必ず英語を使う

☆サーフィンに挑戦する

☆Youtubeを始める

☆東京在住の方におすすめ☆

私の人生を変えてくれたのは〇〇だった

ワーキングホリデーに行って私の人生が変わった理由は、「世界が広くなった」ことでした。

ワーホリ出発前の私の世界は、今思えばとっても小さいものでした。田舎出身の私は、「こうでなければならない」「こうであるべきだ」というような固定概念ばかりでした。

大学を卒業したら新卒で良い会社に入って、良い人見つけて結婚して、子供を産んで…そんな人生を送るのが当たり前で、自分もそうするもんなんだと思っていました。だけど、自分がしたいことややりたい仕事が分からない…そんな中で挑戦したワーキングホリデーでした。

そこでいろんな人と出会い、いろんな経験をしたことが、私の世界を広げてくれたおかげで

「自分の人生なんだから、急いで就職して結婚する必要はない。20代なんてまだ若いんだから、自分のしたいことややりたいことを考えるのに時間を使ったって良い。」

こんなふうに思えるようになりました。自分の中での人生の選択肢が増えたことで、将来のことを考えるのが億劫で憂鬱だった私は、将来どこでどんなことをして生きていこうか考えることを楽しめるようになりました。

やりたいことが分からない、どんな風に生きていけばいいか分からない、そんな人はぜひ一度日本を飛び出してみてください。海外で生活する貴重な経験は、あなたを少なからず変えてくれるはずです。

皆さんが行って良かった!楽しかった!と思えるワーキングホリデーができることを心より応援しています!

 

 

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