【英語レジュメ】採用担当に必ず読まれるポイントと捨てられるレジュメの特徴

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いよいよ海外で仕事探し!さっそくレジュメを作成したいけどどんなことを書けば良いんだろう?
ワーキングホリデービザでがっつりフルタイムで働きたい、学生ビザで学校の合間にパートタイムで働きたい、どちらの場合も仕事探しにおいて必要になるのが「レジュメ」。初めての英語で書くレジュメ、しかも日本で書く履歴書とは全く違うタイプのもの、どんなことをどうやって書けばよいのか迷っている方も多いと思います。
筆者のワーホリ職歴のご紹介

オーストラリアシドニー、カナダバンクーバーでのワーキングホリデーの経験アリ!
シドニーで働いていた職場では「お店のメールアドレスに送られてきたレジュメのチェック、管理、マネージャーに渡す作業、また面接後のオリエンテーション」を担当していました。バンクーバーの職場では、「マネージャーが面接を希望する方に直接連絡を取り、面接やシフトの日程の調整を行う業務」も行っていました。
これらの業務の経験から、実際のレストランオーナー、マネージャーがレジュメのどのポイントを見て、どんな人を面接してみたいと思うのかについて知ることができましたので、今回は皆さんにご紹介していきたいと思います。
※私が両国でのワーキングホリデーで経験したのは、日本食レストランでのお仕事です。ただし、お店のマネージャーは中国人・韓国人など国籍が日本人ではない人でしたので、レジュメも英語、面接等も英語で行われることを前提としています。今回ご紹介するのはワーホリ、留学生に向けたいわゆる「アルバイト」としてのお仕事探しにおいて使用するレジュメのことであり、企業などで正社員として入社を目指すためのレジュメではありませんのでご注意ください。
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採用担当が必ず見るポイント

私が採用に関わるお仕事を経験させていただいて分かったことは、お店のマネージャーや採用担当者は、レジュメの全ページを隅々まで読んでいないということです。時間をかけて一生懸命作ったレジュメなのにちゃんと読まれていないと思うと少し悲しいですが、逆に言えば、採用担当者が読むポイントさえしっかり押さえていれば、面接までこぎつけることができるということです。ここではそのポイントをいくつかご紹介します。

いくつかのポイントさえ押さえていれば、読まれるレジュメになります。
マネージャーの手にすら渡らず捨てられる、なんてことにならないように大事なところだけ押さえておきましょう。

ビザの種類

ワーホリビザで働ける時間と、学生ビザで働ける時間には違いがあります。それぞれの国で決められたルールは違いますが、基本的にはワーホリビザでフルタイムで働くことができるのに対し、学生ビザだと週に20時間まで、など本業である勉強に支障がでないようパートタイムでしか働けないようになっています。

その時にお店が必要としているのが、フルタイムで週5で働ける人なのか、または週末だけ働いてくれる人なのか…、ビザの種類は面接を行うかどうかを決めるひとつの判断材料になります。

希望するポジション

お店によっては、ホールスタッフ・キッチンスタッフ・ディッシュウォッシャーなど複数のポジションを募集していることがあります。大きなお店では、ホールスタッフの面接はホールマネージャーが行い、キッチンスタッフの面接はキッチンマネージャーが行う、というようにポジションによって採用担当が異なる場合があります。私が実際に働いていたレストランもこのような形態を取っており、希望ポジションの明記が無い場合、それだけで面接候補からはじいていました。ですので自分が希望するポジションをしっかりと明記しておくことをおすすめします。「自分はどのポジションでも頑張れる!」という方も、自分は全ポジションに応募しているという旨を書いておくと良いと思います。

英語力

応募するレストランが日本食レストランだとしても、一緒に働くスタッフや、お客さんが100パーセント日本人、というお店は無いでしょう。希望するポジションにもよりますが、やはり英語力もひとつの指標です。実際にレジュメのどこを見てその人の英語力を判断するかというと、3つポイントがあると思います。

学歴の欄(Education)

海外の大学やカレッジに通っている、日本の大学の英語科を卒業した、等の学歴があればもちろん英語力の分かりやすい証明になります。学生ビザで来ている方は現在通っている語学学校のレベル(Advanced, intermediate, upper-intermediate等)まで明記することをおすすめします。ウェイトレス・サーバーとして応募している場合、応募資格intermediate(中級)以上、のように応募できる最低レベルを指定しているお店もあります。

資格の欄(Qualification)

英語関係の学校を卒業した、というような学歴が無くても、資格の欄にご自身が所有している英語のテストのスコア(TOEIC, TOEFL, IELTS, CELPIP, ケンブリッジ等)があると、自分の英語力を証明することができます。

職歴の欄(Work Experience)

英語系の学歴が無い、英語のテストのスコアも持っていない、という場合も、それまでに海外で働いていた経験があるのであればその職歴も十分な英語力の証明に使えます。

上記でご紹介した3つのポイントのうち、最低でもどれか1つの欄では自分の英語力をアピールできるポイントを用意すると良いでしょう。逆に言えば、この3つの欄で自分の英語力をアピールできないのであれば、たくさん来るレジュメのなかに埋もれてしまうかもしれません。

レジュメ作成のヒント

シンプルにA4一枚でOK!

たまにA4の紙に二枚、三枚と大作のレジュメが送られてきますが、正直に申し上げると、マネージャーや採用担当者がそれを全部読むことはありません!むしろ、その人が本当にアピールしたいポイントがどこなのか分かりづらく、読むのを敬遠されてしまうかもしれません。読む人が本当に必要なポイントだけを、分かりやすく1ページに収めることをおすすめします!

生年月日や性別について

日本の履歴書では必須の項目である生年月日と性別ですが、カナダ・オーストラリアでは記入する必要はありません。年齢や性別による雇用の機会の平等を期すためだと言われています。ただし、書いてはいけないと決められているわけではありませんので、もしご自身がかまわないのであれば、記入しても良いでしょう。

こんなレジュメは一発アウト!

採用に関わらせていただいた中で、集まったレジュメに軽く目を通し、マネージャーにすら渡していなかったレジュメがありました。一例をご紹介します。

日本語のみのレジュメ

応募するお店が日本食レストランだとしても、読む人が日本人かどうかは分かりませんたまに日本語のみのレジュメを送ってくる方がいましたが、そのようなレジュメはすぐにはじかれます。日本語のレジュメを用意した方は、英語のレジュメとセットで両方送る(英語の方を先につける)と良いでしょう。

希望するポジションが分からない

お店によっては、サーバー・キッチンスタッフ・ディッシュウォッシャー・リーダーポジション等複数のポジションを同時に募集しています。しかし連絡先のメールアドレスはお店にひとつだけ、つまりポジションごとに分けられていないことが多いです。ですので送られてきたレジュメに希望のポジションが記入されていないと、それだけで読まれずにはじかれてしまうでしょう。名前の下に、希望のポジションを分かりやすく明記することをおすすめします。

まとめ

・日本食レストランでも、英語のレジュメを送る
・要点のみを1ページにまとめる
・希望しているポジションを明確にする
・ビザの種類、働ける時間や曜日も記載する

今回はワーキングホリデーや留学中のアルバイト探しに必要な英語レジュメを書く際のポイントについてご紹介しました。押さえておきたいポイントをしっかり確認し、読んでもらえるレジュメ作成のお手伝いができていれば幸いです。レジュメを送っても返事が来て面接までいける割合は100パーセントではありません。気になるところにはどんどん送って、なかなか返事が来なくてもあまり気にしすぎず、前向きに頑張っていきましょう!

 

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